新潟市美術館 館長を更迭 作品にかび 管理体制を問題視(毎日新聞)

 新潟市美術館で展示作品にかびが発生したり、企画展示室でクモや昆虫が確認されたりするトラブルが相次いだ問題で、篠田昭市長は8日、北川フラム館長を更迭すると発表した。

 篠田市長は、同美術館で4月24日から開かれる企画展「奈良の古寺と仏像」を前に、「仏像展を確実に成功させるため、非常勤の北川館長は3月31日の任期満了をもって職を解き、新年度から常勤館長を置くことにした」として、同館のこれまでの管理体制を問題視したことを示唆した。

 北川氏はアートディレクターとして国内外の美術展、芸術祭のプロデュースを数多く手がけ、同市でも09年7〜12月に開かれた「水と土の芸術祭」のディレクターを務めた。07年4月から館長を務めていた。【小川直樹】

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 日米間の核持ち込みなどに関する「密約」を検証している外務省の有識者委員会(座長・北岡伸一東大教授)は、1972年の沖縄返還をめぐる有事の際の沖縄への核持ち込みについて、当時の佐藤栄作首相とニクソン米大統領が極秘に交わし、佐藤氏の遺族が公表した文書を実物と認定するとともに、その内容は、佐藤政権以後は引き継がれなかった可能性が高いとの見解を固めた。

 この文書は69年11月にワシントンで行われた日米首脳会談で極秘に交わされた「合意議事録」で、昨年12月に公表された。

 有識者委は佐藤家から文書の写しを入手、分析を進めた。その結果〈1〉佐藤氏の「密使」として沖縄返還交渉にあたったとされる若泉敬・京都産業大教授(故人)が交渉内容を明らかにした著書「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」〈2〉当時のキッシンジャー大統領補佐官が核持ち込みに関する「秘密の日米合意」の存在に触れた米政府の公開公文書――などと照らし合わせ、ほぼ一致するとの判断に至った。

 佐藤氏は議事録を自宅の書斎机の奥深くにしまい、生前には家族にもいっさい明らかにせず、外務省でも同様の文書は発見されなかった。このため有識者委は、合意議事録について「ニクソン氏が沖縄からの核兵器撤去に積極的でなかった米軍を説得するために作成した意味合いが強い。日本では佐藤政権以降の政権に引き継がれなかったのだろう」と見ている。

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新たに男ら逮捕、首謀格か=4200万強盗容疑−警視庁(時事通信)

 東京都板橋区の路上で2008年12月、飲食店経営会社の男性従業員が現金約4200万円を奪われた事件で、警視庁捜査1課と高島平署は5日、強盗致傷容疑で、新たに同区東新町、職業不詳田中強容疑者(38)を再逮捕、埼玉県川口市並木元町、同由井憲一容疑者(40)を逮捕した。調べに対し、いずれも容疑を否認しているという。
 同課によると、由井容疑者は事件当時、同社に幹部として勤務しており、同容疑者の情報を基に田中容疑者が計画したとみている。
 これまでに実行役などとして男4人が同致傷容疑で逮捕、起訴されている。男らの供述や押収した資料などから両容疑者が浮上したという。 

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 宮崎県警宮崎北署は2日、宮崎市花ケ島町、建設会社員、奥本章寛(あきひろ)容疑者(22)を、生後6カ月の長男・雄登(ゆうと)ちゃんの死体遺棄容疑で緊急逮捕したと発表した。自宅では奥本容疑者の妻と義母が頭から血を流して死んでおり、殺人容疑でも関与を追及している。

 宮崎北署によると、奥本容疑者は1日午後9時ごろ、宮崎市村角町の建設資材置き場の土中に雄登ちゃんの死体を埋めたとしている。自宅では妻くみ子さん(24)と、くみ子さんの母池上貴子さん(50)が別々の部屋でうつぶせの状態で布団を掛けられ、頭から血を流して死亡しているのが見つかった。

 1日午後9時20分ごろ、奥本容疑者から「自宅で妻と義母が倒れている」と通報があり、駆けつけた警察官が妻と義母の死亡を確認した。雄登ちゃんの行方を捜索する一方で奥本容疑者から事情を聞いていたが、行動の説明があいまいだったため追及したところ「長男を埋めた」と供述した。死体遺棄現場を捜索したところ、雄登ちゃんの遺体を発見した。容疑を認めている。

 自宅は宮崎市の国道10号に近い住宅街で、死体遺体現場との距離は約800メートル。

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 茨城県桜川市の中田裕市長が懇親会や職員の結婚式出席に公用車を使用したのは違法として、住民が中田市長を相手に、市に約94万円を支払うよう求めた訴訟の判決が2日、水戸地裁であった。窪木稔裁判長は「裁量権の行使に逸脱、または乱用があった」として、中田市長に約40万円を支払うよう命じた。
 中田市長は、出席した桜川市農業委員会など主催の懇親会について「行政上必要な意見交換会だった」と主張したが、窪木裁判長は「一般的な宴会と異なるとは認められず、意見交換が行われたわけではない」と判断。結婚式も「私的なつながりに基づくもので、公的な役割・職務を果たしているとは評価できない」と指摘した。
 判決によると、中田市長は2006年度、懇親会6件と市職員らの結婚式6件に出席する際、公用車を使用した。
 中田裕市長の話 内容を精査した上で今後の対応を考えたい。 

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がん患者支援、英「マギーズ・センター」に学ぶ(医療介護CBニュース)

 30年後の医療の姿を考える会とNPO法人白十字在宅ボランティアの会は2月21日、英国のがん患者支援センター「マギーズ・キャンサー・ケアリング・センター」(以下、マギーズ・センター)の最高経営者らを招き、東京都内で公開シンポジウム「メディカルタウンの再生力」を開いた。会場には300人を超える市民が集まり、がん患者が自分の力を取り戻せる支援とは何かを考える講演やパネルディスカッションに熱心に耳を傾けた。

 マギーズ・センターとは、1988年に乳がんの宣告を受け、95年に多臓器がんで他界したマギー・ケズウィック・ジェンクス氏の遺志を受け、96年に英国エジンバラに開設されたがん患者やその家族、友人らが抱える悩みに応える無料相談支援センター。現在、英国内で9つのセンターを運営している。

 シンポジウムの冒頭、30年後の医療の姿を考える会の秋山正子会長は、2008年11月にマギーズ・センターの話を初めて聞き、「これは本当に今必要な相談支援の形ではないかと思い(マギーセンターを)訪ねた」と説明。シンポジウムを通じて「ぜひ多くの人に知ってほしい」と訴えた。

 第一部では、マギーズ・センターの最高経営者のローラ・リー氏が、対象者や従事者、プログラムなどについて説明した。それぞれのセンターでは、がん専門の看護師や臨床心理士など少人数の専門家による、さまざまな情報提供や心理的なサポートなどを実施。利用する本人が必要とするときはいつでも無料で利用できるという。
 ローラ・リー氏はまた、同センターは発案から設立まで4年がかかったとした上で、日本でも力を合わせることで、もう少し短期間で設立できる可能性はあるとエールを送った。
 続いて同センターのビジネス開発ディレクターのサラ・ビアード氏が、センターの運営方法について講演。活動資金について、センターがある地域や企業パートナーからの支援、チャリティイベントを通じての寄付などだと説明した。
 また英国以外で初めて開設された香港のセンターを紹介し、これから5年以内にさらに国際的な広がりを持ち、日本にも同センターが設立されることを願っているとした。

 第二部ではパネルディスカッションが行われ、パネリストの厚生労働省がん対策推進室の鈴木健彦室長が「日本におけるがん患者の相談支援」のテーマで、がん診療連携拠点病院の相談支援センターや、国立がんセンターがん対策情報センターが作成中のがん「患者必携」などを紹介。またNPO法人がんと共に生きる会の海辺陽子副理事長は、相談支援では心のケアと共に「希望になる情報がセットになってほしい」と訴え、京都大学病院地域ネットワーク医療部の宇都宮宏子看護師長は、大学病院での退院調整看護師としての取り組みを紹介した。


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 岐阜県下呂市は22日、同市萩原町産のコメ「龍の瞳」を来年度、東京・六本木ヒルズにあるビルの屋上庭園で栽培すると発表した。コシヒカリの約1.5倍の大粒で、甘みが強い地元産米を全国にアピールする狙い。10年度当初予算案に地域特産品PR事業費として約150万円を計上した。

 同市によると、7階建ての「けやき坂コンプレックス」の屋上(高さ45メートル)に面積約1300平方メートルの庭園があり、うち130平方メートルの水田で栽培する。六本木ヒルズの住民から作業への参加者を募り、下呂市の農家らが指導する。庭園には魚が泳ぐ池や菜園もあり、地元自治会のイベントなどに使われている。

 一般の人は入場できないが、企業・団体や学校単位で申し込めば見学できる。

 同市出身者が六本木ヒルズを開発した「森ビル」の特別顧問を務めている縁で昨春打診があり、昨年末に話がまとまった。

 「龍の瞳」は萩原町在住の今井隆さん(54)が00年9月、コシヒカリの収穫中にひときわ丈の長い稲から、大粒で香りと粘りと甘みのあるコメを見つけ、改良した。全国米・食味分析鑑定コンクールで金賞を受賞するなど、高い評価を得ている。

 野村誠市長は「田植えや稲刈りなどのイベントを通して、水田を下呂市の情報発信基地にしたい」と話している。【奈良正臣】

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 平野博文官房長官は20日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡って沖縄県庁で仲井真(なかいま)弘多知事と約20分間会談した。仲井真知事は「県外移設への声はますます高まっている。政府にはベストの方向でお願いしたい」と県外移設を要請。平野長官は「常にベストを求めていくがベターになるかもしれない」と述べ、県内移設になることもあり得るとの見通しを示した。

 仲井真知事がキャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)への移設案の検討状況をただしたのに対し、平野長官は「政府としてアメリカと内々にやっていることは全くない」と米側への打診を否定した。仲井真知事は「頭越しにならないよう、意見交換や相談するステージを必ず作っていただきたい」と念を押した。【横田愛、三森輝久】

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 取調室で詐欺事件被害者の女性にわいせつな行為をしたとして、愛知県警は23日、岡崎署刑事課係長(警部補)、鈴木卓彦容疑者(49)=豊田市大沼町八沢=を特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕した。懲戒処分にする方針。

 容疑は09年6月1日〜同7月7日、計6回にわたり同署2階の取調室で事情聴取中、名古屋市に住む40代の会社役員の女性に対し、体を触るなどわいせつな行為をしたとしている。県警によると「欲求を抑えきれなかった」などと大筋で容疑を認めているという。

 県警監察官室によると、女性は同5月初旬、詐欺事件の被害を同署に届けた。鈴木容疑者は女性の事情聴取を担当し、取調室で2人きりになった時にわいせつな行為をしていた。県警は女性を聴取する際、原則複数で行い、単独の場合はドアを開放するよう指導しているが、鈴木容疑者はドアをわずかに開けて外から見えない状態にしていたという。

 女性が09年末、署外で鈴木容疑者に会い「県警本部に話す」と通告したため、鈴木容疑者が1月、上司に申告し発覚した。

 鈴木容疑者は79年4月採用。主に三河地方の署で勤務し、05年4月から岡崎署に配属されていた。原山進警務部長は「被害女性はもとより、県民のみなさまに深くおわび申し上げます。厳正な処分を行い、再発防止策を徹底したい」と謝罪した。【秋山信一】

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